塩尻市議会 2022-11-29 11月29日-01号
9月定例会において可決されました、さらなる少人数学級推進と教育予算の増額を求める意見書及びへき地教育振興法に鑑み、へき地手当等支給率を近隣県並みの水準に戻すことを求める意見書につきましては、内閣総理大臣はじめ関係機関に提出しましたので、御了承願います。 次に、お配りしてあります書類について申し上げます。
9月定例会において可決されました、さらなる少人数学級推進と教育予算の増額を求める意見書及びへき地教育振興法に鑑み、へき地手当等支給率を近隣県並みの水準に戻すことを求める意見書につきましては、内閣総理大臣はじめ関係機関に提出しましたので、御了承願います。 次に、お配りしてあります書類について申し上げます。
「新しい生活様式」における身体的距離の十分な確保のためにも、少人数学級はさらなる推進が必要です。現在、学校現場では学びの保障や心のケア・感染症対策など不断の努力を続けており、加えて新学習指導要領への対応や、貧困・いじめ・不登校など、解決すべき課題が山積しています。
飯田市鼎中平2472番地、飯田市立鼎小学校内、長野県飯田市学校教職員組合執行委員長、榊原研太氏から提出がありました令和4年請願第3号「国に対し、「さらなる少人数学級の推進と教育予算の増額」及び「義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充」を求める意見書を提出願いたい」は、新規の請願です。 採決の結果、採択とすることに決定いたしました。 審査の概要について申し上げます。
豊かな学びを実現するためには、教育予算の増額によるさらなる少人数学級推進と抜本的な定数改善計画に基づく教員定数の改善が不可欠です。少子高齢で税収が減り、地方財政が厳しさを増す中、地方公共団体に負担を強いることなく、国の責任において、早期に実現することが必要であります。 日本の将来を託す子供たちの未来のためにも、2つの請願について、議員各位の賛同を求めるものであります。
(第5号) 第28号 令和4年度塩尻市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 第29号 令和4年度塩尻市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 第30号 令和4年度塩尻市国民健康保険楢川診療所事業特別会計補正予算(第2号) 第31号 令和4年度塩尻市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号) 第32号 令和4年度塩尻市一般会計補正予算(第6号) 請願第1号 「さらなる少人数学級推進
年度一般社団法人塩尻市農業公社の経営状況を説明する書類の提出について 第13号 令和3年度一般財団法人塩尻筑南勤労者福祉サービスセンターの経営状況を説明する書類の提出について 第14号 令和3年度一般社団法人塩尻市森林公社の経営状況を説明する書類の提出について 第15号 令和3年度一般財団法人塩尻・木曽地域地場産業振興センターの経営状況を説明する書類の提出について第4.請願 請願第1号 「さらなる少人数学級推進
--------------------------------------- △請願4-2の委員長報告、質疑、討論、採決 ○議長(清水喜久男議員) 続いて、請願4-2 「さらなる少人数学級推進と教育予算の増額」・「義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充」を求める請願書を議題とし、委員長の報告を願います。 総務文教委員長。
陳情第6号 さらなる少人数学級推進と、教育予算の増額を求める陳情の審査では、2021年から35人学級の実現とあるが、この陳情の中に30人学級を進める必要があると書いてあるので、さらなる少人数学級というところを30人学級推進としたほうが、より具体性があるのではないかとの意見がありました。
日程第4 議案の質疑について 議案第41号 令和4年度小諸市一般会計補正予算(第4号)日程第5 議案・請願等の付託について 令和4年6月小諸市議会定例会における付託案件一覧表による(その2) 令和4年6月小諸市議会定例会における付託案件一覧表 (その2)委員会議案番号案件名総務文教委員会請願4-2「さらなる少人数学級推進
◎議会事務局長(田中) 陳情第 5号 義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める陳情 陳情第 6号 さらなる少人数学級推進と、教育予算の増額を求める陳情 陳情第 7号 「へき地教育振興法に鑑み、へき地手当等支給率を近隣県並みの水準に戻すこと」を長野県知事に求める陳情 陳情第 9号 諏訪湖生態系回復を強力に推進することを求める陳情 陳情第10号 消費税の事務に付加される適格請求書等保存方式(
初めに、請願第9号及び請願第10号は、いずれも大町市公立学校教職員組合代表から提出された、さらなる少人数学級推進と教育予算の増額及び義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充並びにへき地手当等の支給率を近隣県並みの水準に戻すことについて意見書の提出を求める請願であります。 当委員会では、慎重審査の結果、いずれも願意は妥当と認め、全会一致で採択すべきものと決定しました。
令和4年6月14日(第2日) 日程第 1 議案第46号 下諏訪町水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について 日程第 2 議案第47号 下諏訪町奨学金条例の一部を改正する条例について 日程第 3 議案第48号 令和4年度下諏訪町一般会計補正予算(第2号) 日程第 4 陳情第 5号 義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める陳情 陳情第 6号 さらなる少人数学級推進
一つは小規模・少人数学級において、他校とのオンラインを通じた学習、あるいは海外とのコミュニケーションを使ったなどしたICTを使った行い、思考力、判断力、表現力の育成に貢献をしてきたのではないかと思います。 また、不登校を含めて特別な支援が必要な児童・生徒の学習に対しては、タブレット等を個別に使って有効活用を進めてきております。
〔社会文教委員長(平林英市君)登壇〕 ◆社会文教委員長(平林英市君) 当委員会に付託されました請願第5号は「さらなる少人数学級推進と教育予算の増額」及び「義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充」を、また請願第6号は、へき地手当等支給率を近隣県並みの水準に戻すことを求めるものであります。いずれも大町市教職員組合から提出された意見書の提出を求める請願であります。
次に、請願第7号 「『さらなる少人数学級推進と教育予算の増額』『義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充』を求める請願」について、審査では、紹介議員から、35人学級が本年度より40年ぶりに実現をしたが、中学校ではまだ40人のままとなっている。
1学級の定員を35人にしても、教育の質が伴わなければ器だけで中身のない少人数学級になってしまい、学級数が増えるのなら、それに応じた正規職員を確保する必要があります。必要な予算の増額は国の責任においてなされるべきです。 また、中学校の生徒数の標準は40人に据え置かれたままです。思春期の多感な時期であり、また、高校受験を控えて学力伸長が望まれる中学生のときこそ、少人数学級で学ぶべきでしょう。
少子と言うならば、それを逆手に取って、高校でも少人数学級を実施していく。専門学校のふさわしい教育課程を編成し、相互に教育課程でも交流していく、こういう方向に、単独でも専門学校を残していく道筋、あるのではないかというふうに考えています。 次に、積み残しの問題で、三郷地区の上長尾にあります最終処分場の問題、畜産団地の問題、臭気の問題について伺います。 市長は、臭気対策に臨まれてまいりました。
請願3-1 「『さらなる少人数学級推進と教育予算の増額』と『義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充』を求める意見書」採択を求める請願書について、審査の経過並びに結果をご報告申し上げます。
陳情第3号 さらなる少人数学級推進と、教育予算の増額を求める陳情の質疑では、1学年33人いた場合、2クラスにしなければならないのか。理想とする1クラスの生徒数については、国は示しているのか。人数が少なければいいのかという疑問が残る等の質疑に対し、30人学級となった場合、1学年33人なら2クラス編制となる。
年度小諸市一般会計補正予算(第4号)日程第5 議案・請願等の付託について 令和3年6月小諸市議会定例会における付託案件一覧表による日程第6 発議第1号 小中学校の改築・再編に関する特別委員会の設置について 令和3年6月小諸市議会定例会における付託案件一覧表 (その2)委員会議案番号案件名総務文教委員会請願3-1「『さらなる少人数学級推進